ライフ歯科・矯正歯科の
インプラント咬合治療
欠損歯の部分に顎の骨(歯槽骨)に人工歯根を埋め込み、顎の骨と整合し、人工歯を装着するインプラント治療。インプラントでは、天然歯と同じようにしっかり噛めることが重要です。 ライフ歯科・矯正歯科では、顎運動を考えた咬合理論をもとに、長く負担なく噛める機能的なインプラントを提案しています。
咬み合わせを創る
「顎機能」と「骨格」
機能的に噛めるようになるインプラントに必要なのは、しっかりとした土台。顎の骨がしっかりしていなければ正常に噛めません。また、咀嚼する際の顎運動による負荷は咬み合わせで変わります。ライフ歯科・矯正歯科では、咬み合わせを考えた安全・安心なインプラント治療を行います。
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咬み合わせを考えた
負担のない手術最新インプラント手術総入れ歯など歯を失った方に4本のインプラントを骨に埋入し、一気に装着するオールオン4という術式や頬骨にインプラントを埋め込むザイゴマイインプラントなど患者様の症例に合わせて様々な治療を行います。
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コンピューター設計による
緻密な治療と時短手術を実現CAD/CAMシステムコンピューターの活用でインプラントを埋入する位置を決定します。3Dスキャナーで口腔内をスキャンしてCT画像を取り込み、患者様ごとに最適なインプラント体を造ることで、短時間で精密な治療を実現します。
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土台をしっかり作る
顎の骨を移植する GBR -骨造成-顎の骨が足りずインプラント埋入が難しい場合、骨の足りない部分に骨移植を行い、骨の再生を促す方法です。しっかりとインプラント埋入ができるように土台を造ります。
顎の骨と顎運動を考えた
手術と咬み合わせ
ライフ歯科・矯正歯科は、欠損歯に噛む機能を取り戻すだけでなく、顎運動と骨格の負荷まで考えたインプラント治療を行います。精密な検査と長年の症例実績により、高品質なインプラントを提案します。
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顎の骨と運動の負荷を考える土台(骨)
しっかり噛めるための土台(骨)を創ります。顎の骨が丈夫で土台としての機能を持つように、負荷を考えてGBR(骨造成)を行います。
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幅広い選択肢を提案義歯(ブリッジ・入れ歯)
欠損歯を義歯(ブリッジ)などで補い、咬み合わせの微調整を行い、患者様の口腔内に合わせて義歯などの提案と組み合わせてインプラントを行います。
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負担のない丁寧な治療計画の立案咬み合わせ
顎運動を考えて、最新医療機器でインプラント手術を行い、負担のない治療を行います。また正常な咬み合わせになるように3Dスキャナーで精緻に診断していきます。