治療の選択肢を広げる
機能面と審美面で提案
当院では歯を抜かない、削らない治療を中心としています。健康な歯を長く維持でき、美しい歯にするためには、“噛める”という機能面、美しい笑顔に“魅せる”という審美面、この両面を実現できる治療を行うことが重要かと思います。治療の選択肢を広げるー。患者様にとって治療の選択肢が多数あれば、患者様も安心でき、より柔軟にライフスタイルに合わせた治療を実践できます。
「心斎橋のかかりつけ医として、
患者様に応えるアプローチを。」
大阪心斎橋の中心で開院しているライフ歯科・矯正歯科。患者様との信頼関係を作るためには、対話が一番重要だと考えています。患者様のご要望やライフスタイルをしっかりお聞きして、健康で美しい歯を維持できるように、地域のかかりつけ医として貢献してまいります。
当院では歯を抜かない、削らない治療を中心としています。健康な歯を長く維持でき、美しい歯にするためには、“噛める”という機能面、美しい笑顔に“魅せる”という審美面、この両面を実現できる治療を行うことが重要かと思います。治療の選択肢を広げるー。患者様にとって治療の選択肢が多数あれば、患者様も安心でき、より柔軟にライフスタイルに合わせた治療を実践できます。
健康な歯を創るには、歯の痛みや疾患を治すだけでなく、キレイにするだけでもなく、5つのデンタルアプローチを考えて患者様に治療を行っています。歯は顔、顎、口元、歯と総合的に「咬み合わせ」という運動機能から考えて歯の疾患を考えています。「治す」・「噛む」・「咬む」・「魅せる」・「習慣化する」。すべての人間の運動機能を考えて、一本一本大切に診断していきます。
当院では、咬み合わせを一般的な治療だけでなくインプラント・矯正治療などの本質として咬み合わせを考えています。オーストラリア咬合学の咬合理論からの咬み合わせを再構成し、顎の筋肉や骨にかかる運動と歯並びの関係を精密検査で診断します。咬み合わせを改善することで審美的な見た目や咀嚼等の機能を改善することを目標としています。
当院では、検査と対話に重点を置いてカウンセリングを行っています。患者様の歯の疾患の原因や口腔内の現状を入念に精密検査し、一人ひとりに合った治療計画、治療期間、費用などをご説明した上で、安心して治療を行えるように心がけています。
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手とチーム体制で患者様の歯の健康や美しさを創ってきます。カウンセリング、アフターフォローなどをしっかり行い、長くお付き合いできる信頼関係を築きたいと考えております。
1973年大阪市生まれ、1998年に朝日大学歯学部卒業した後、大阪大学歯学部第二口腔外科に入局。主に顎関節症・顎骨骨髄炎の治療と研究に従事する。2000年、りんくう総合医療センターへ出向して、一般外来や病棟勤務を担当。特にインプラントや顎骨骨折治療等の治療を専門に行う。2002年 京都たけざわ歯科にて 副院長(京都市中京区)となり、『歯を抜かない矯正治療』をモットーに歯列矯正治療やかみ合わせ治療を重点的に行う。2006年、 大阪市心斎橋にてライフデンタルクリニック開院。「歯を抜かない矯正治療」を中心に、小児の歯列矯正治療だけでなく成人への歯列矯正治療にも注力して治療にあたっている。大阪大学歯学部付属病院時代の歯科医師仲間と共同でスタディーグループClub GPを創立。現在も講演会活動や歯科専門誌への執筆、翻訳等を共同で精力的に行っている。